上越市議会 2022-06-22 06月22日-07号
一方、主な反対意見は、学校現場では登下校や体育時などのマスク着用について国のマニュアルどおり運営されているなど、行政や教育委員会が既に取り組んでいるので、本請願には反対というものでした。この間教育委員会からは御尽力いただいており、今月に入って学校との連名で保護者宛てに通知を出していただいています。だからといって、この請願を不採択する理由にはならないと考えます。 その理由は2つあります。
一方、主な反対意見は、学校現場では登下校や体育時などのマスク着用について国のマニュアルどおり運営されているなど、行政や教育委員会が既に取り組んでいるので、本請願には反対というものでした。この間教育委員会からは御尽力いただいており、今月に入って学校との連名で保護者宛てに通知を出していただいています。だからといって、この請願を不採択する理由にはならないと考えます。 その理由は2つあります。
早速、マニュアルがありますので、マニュアルどおりしっかりやるようにというふうに指示をいたしました。3時36分だったと思います。土砂警戒が発令をされました。これはレベル3になりますので、レベル3というのは高齢者の勧告をするということであります。ところが、今回の雨脚は早うございまして、20分後の3時50分にはレベル4の土砂災害警報が発令をされたということです。
子供たちの中に出たら、燕市は対応としては提案いろいろしてきたけれども、全くもって関心示さなかったと言ってもいいぐらいのことの答弁だと私、今理解しましたけれども、これは文科省マニュアルどおりにやっているという答えと、リスクがゼロではないのは分かるけれども、下げる努力はするというのがここの最終的な答弁だとしたら、市民から市の答弁をしっかりと聞いていただいて、あとは市民の判断で燕市政についてどうかを見てもらうしかないかと
マニュアルにのっとっていろんなルールがあると思いますが、そのマニュアルどおりにいかない場合も当然あると思いますし、その判断って非常に難しいと思います。
しかしながら、先日のような急な豪雨により土砂災害の危険性が一気に高まった場合、マニュアルどおりの指定避難所への避難は難しいと考えており、そのため指定避難所への避難が難しい場合は、自宅でより安全な場所に移動するなど命を守る行動をとっていただくことも必要であり、引き続き各種機会を捉え、より具体的で理解しやすい避難行動について周知してまいります。
まずは、児童と接する職員が不審な状況を見抜くことができるかどうか、これはいろんなケースがあって、マニュアルどおりの問題ではありません。したがって、常に問題意識を持って対応できる知識と観察力を必要とするものです。学校においては、子供たちの変容を見取るように努めていると言われましたが、教育現場の忙しさの中で、果たしてそのような余裕があるでしょうか。
1つは大事なことだというふうには思っておりますけれども、私はマニュアルどおりに進む職員よりも、どう市民に飛び込んでいくか、それに対する話について説明をしていくかというのが今回の大きな反省点だというふうに思っておりますので、その点について、なお一層の職員に対する啓蒙を、指導を強めていきたいというふうに思っております。重ねておわびを申し上げて、答弁とさせていただきます。
○10番(春川 敏浩) 初動の連絡ミスはないというふうな東京電力の伝え方なんですが、今、市長の話を聞きますと、かなりの問題があったというふうに認識を受けざるを得ないんですが、この点につきましては、いろんな形で市長もコメントされたと思いますが、やはり、我々市民としては、万が一あってはならないことなんですが、やはり、マニュアルどおり、東京電力のほうから進めていただくということでないと、市民は安心して暮
ノウハウを導入させていただいた会社からのマニュアルどおりに私どもは実施したつもりでいますけれども、そのことが決して正解ではなかったのかなというふうに思っています。
さきの2月8日開催の市民福祉・総務文教常任委員連合協議会において大雪関係の対応について総務部、市民部、福祉保健部、教育委員会からそれぞれ説明があり、各委員から質疑があり、答弁があったわけですが、その中で雪害対応マニュアルの基準どおり12日は観測地点において12時間で50センチ以上ということで2次配備に移行し、基準に達しないときは1次配備にも移行しなかった、地区ごとに降り方が違ったので、マニュアルどおりに
施設において管理マニュアルどおりに衛生管理が履行されているかについては、委託運営の共同調理場では年1回の学校給食委託業務履行調査を実施して確認をしております。また、保健所による給食施設巡回指導においても、厚生労働省の定める大量調理施設衛生管理マニュアルに沿った正しい衛生管理が履行されているか確認をしております。 このほか、管理基準に従い学校薬剤師による衛生管理定期検査も年3回行っております。
実際には、手引やマニュアルどおりにいかないことは承知しております。それでも、少しでも消防団員が活動に集中できるように、環境をつくることも必要だと思っております。 また、市を挙げての大規模防災訓練では、行政、自主防災組織、消防団、住民が一緒に訓練を行っております。しかし、地域における小規模訓練では、自主防災組織と消防団が合同で訓練を行っていないのもお聞きしております。
こういう問題にもつながりますので、いろいろ説明もございましたが、今後、金属管の不使用等々については、やっぱり、マニュアルどおり、あると思うんですよね。そういったものがきちっとできてないということでございますので、改めてちょっと御答弁いただきたいと思います。 以上です。 ○議長(斎木 裕司) 姉川常務。
そして学校側は当然マニュアルどおりにお使いになったはずなのに、それが何回も使わないうちにこういったふぐあいが出るということは、もう設計業者の責任以外の何物でもないはずなわけです。ですから、今後の対応として訴訟を起こしてでも全額設計業者から負担していただくということが正論ですから、絶対譲らないで最後まで業者に責任をとってもらうということが筋だと思いますが、いかがですか。
◆9番(小林由明君) それについて、学校側から報告が自動的にあったというふうには伺っていないんですけども、私は中学校のPTAの役員をさせていただいておりまして、保護者の方からもお話を聞くんですけども、このときの学校側の対応というのはマニュアルどおりに全く行われていなかったというふうに伺っているんです。例えば具体的にはまず報告がなかったと思うんです。
ただし先ほど申し上げましたとおり全てのそのマニュアルどおりにやるということでオーケーになるわけではなくて、非常に個々の事情が違いますので、それを参考にしてという点では非常に重要な内容かというふうに把握しております。 以上です。 ◆17番(長井由喜雄君) これは、全国でも調布の事故を受けてしっかりと対応しようというのが今自治体の姿勢なんですよね。
その辺の中で、マニュアルどおりの中においても情が出て、そして心と心のサービスができるような運用を総務課長、また市長のほうからもやはり強くそういう話をしていただいて、運用していくべきだというふうに思いますが、再度総務課長、いかがですか。 ○議長(佐藤光雄) 総務課長。 ◎総務課長(西澤澄男) 御意見のとおりだと思います。
ところが、原発から7キロなので、避難してくれという指示があって、通常なら2時間で行くところが5時間かかったというような、こういう実際の渋滞が経験談に載っているのですけれども、このマニュアルどおりになんて私は決していかないと思うのです。
ただ、基本的には講習会の開催等は保健所との関係がございますので、保健所が講習会をやるということで、私どものほうからはそういうふうに指導してマニュアルどおりにその講習会に参加をしなさい、幼稚園、保育園もそうですし、それから介護施設の関係も私ども担当をしておりますので、ただ講習会等については、これは保健所の管轄でございますので、保健所に講習会を開催していただいていると、こういうことで、私どもと、そして保健所
それで、皆さんはいろんなマニュアルをつくっておられるんだけれども、マニュアルどおりに動いてはだめなんだと。そこにプラスアルファがなければだめだというふうなことをやっておられるんです。だから、そしてその方はいつも新入社員とか職員の研修のときに言われるそうなんです。「あなたは誰から給料をもらっているんですか」と問われるそうなんです。誰からもらっていると思いますか。